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合併症について

手術のとき、または手術の後におこる都合の悪い状態を合併症とよびます。
合併症のおこることは非常に少なくなりましたが、絶対に起こらないとはいえません。
合併症が起こった場合も、すばやく的確に対応することが重要です。



術中

破嚢、核落下
眼内レンズを支える後嚢が、何らかの原因で破れることを破嚢と呼びます。
また、核の一部が硝子体に落ちることを核落下と呼びます。
これらが起こったときには、手術時間が少し長くかかります。
場合によっては、後日に眼内レンズを縫着しなければならないときもあります。



術後

続発緑内障
術後に眼圧があがり、しばらく見えにくいことがあります。
適切な点眼治療により、早期に眼圧が正常化することがほとんどですが、点滴や追加の処置などの治療を要す場合もあります。

グレア、青視症
眼内に入る光が眼内レンズで反射し、輪が見えたり、光が長く見えてまぶしく見えたりすることがあります。
また、しばらくものが青白く見えることがあります。
いづれの場合もしばらくすると気にならなくなるようです。

眼内炎
手術の傷口から細菌などが眼の中・ノ入り、増殖することをいいます。
1万手術に1例程度といわれており、糖尿病の人、長期入院中の方は注意が必要です。
術後2週間以内に、充血、眼痛、視力低下が起こればすぐにご連絡ください。
最悪の場合は失明することもあり、早期の入院治療が必要です。

後発白内障
白内障手術を受けて数ヶ月〜数年たって、眼内レンズを入れた透明な袋(後嚢)が濁って、ものがかすんで見えたり視力が落ちたりすることがあります。
後発白内障による視力低下は、ヤグレーザーという特殊なレーザーで簡単に治療することが出来ます。
後嚢は知覚がないため、痛みはなく、外来で簡単に治療できます。
また、再発もありません。

〒731 山口県周南市新町1-25-1 TEL 0834-33-1313 広田眼科クリニック 院長 広田 篤

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